これから就職活動を始める学生にとって、面接は避けては通れないものです。
そこで先日、視機能療法学科の3年生は面接訓練に臨みました。
中には面接を間近に控えている学生もいます。
今回は、“福岡県若者しごとサポートセンター”の方を講師としてお迎えしました。

面接では、「自己PRは?」「志望動機は?」など、矢継ぎ早に質問があります。
これは、「社会に出る準備ができているか?」「組織に活力を与えてくれるか?」「一緒に仕事を頑張ってくれるか?」など、
採用する側が不安に思っているからだそうです。
面接では、その『不安を解消すること』が必要になってくるとのことでした。
そのためには、『カタチで表現』することが大事になってきます。
いくら話の内容が立派であっても、立ち居振る舞いや挨拶、言葉遣いなどがきちんとできていないと幼く見えてしまい、
これでは相手の不安を解消できません。
そこで、まずは身だしなみのチェックとお辞儀の練習から・・・

続いて、入退室の練習。

最後に面接対策シミュレーションを行いました。

面接は『最初の5秒(第一印象)』でほとんどが決まるということでしたが、内容についてもノープランでは当然ダメ!
しっかりと対策を練って就職活動に臨んでほしいと思います。
8/28オープンキャンパスが開催されました。当学院の、夏休み期間中の最後のオープンキャンパスということで大変多くの方が参加されました。
理学療法学科、作業療法学科では、卒業生も参加し、オープンキャンパスを盛り上げてくれました。全体会では、卒業生も在校生と同様に壇上からご挨拶いただきました。

各学科の様子をご紹介します。看護学科では、実際の赤ちゃんとほぼ同じ体重の人形を使った体験授業です。

作業療法学科では、卒業生3人を交えてのグループに分かれての座談会。参加者や在校生からの質問に熱心に答えてくれました。作業療法学科は在校生手作りの展示物にも注目です。在校生の目線で作られていますので高校生にも分かりやすい内容となっています。

理学療法学科は、参加者全員で「コア(体幹)トレーニングを実践しました。

また、この日は特別企画として小論文講座を行いました。元読売新聞記者の古賀晄先生から小論文の書き方の〝ツボ〟を学びました。

講座終了後に残って質問する方もおられました。

11月12日(土)に行われる今年度第11回目のオープンキャンパスでも、小論文講座を行う予定です!
8/26、当学院主催の健康講座が、福岡山王病院(会場)で開催されました。 理学療法学科の清水和代先生が、講師を務めました。テーマは、『膝の痛み-耐えるだけでは治らない- ~正しい診断・治療と運動療法~』です。
会場には、60代の方々を中心に、定員を大幅に上回る250名近くの参加者が集まりました。
会場は超満員です。
講座では、福岡山王病院の整形外科専門医:木山貴彦先生、福岡山王病院リハビリテーションセンター主任:大里浩之先生(理学療法士)、福岡国際医療福祉学院 理学療法学科 清水先生(理学療法士)の3人がリレー方式で講師を務めました。
まず、変形性膝関節症を中心とした外科的治療法の紹介や、運動療法についての講話が行われました。

その後、清水先生が「自分でできる、膝の変形予防や健康づくりのための体操」を行いました。座ったままでもできる足のストレッチや関節運動を中心に進めます。まず、音楽に合わせて、ゆっくりと体を動かすストレッチからスタートしました。


足首だけでなく足の指も動かしています やさしくゆっくりと膝を伸ばします

膝の間にタオル(またはボール)を挟んでの運動は、太ももの内側の筋肉を強化し、併せて尿失禁の予防にもつながります。
ゴルフボールを使って足裏の感覚を刺激。足裏にはスムーズに歩くための重要な機能が備わっています。

座っている時も、良い姿勢を意識しましょう。

良い姿勢をキープしたまま立ち、左右にゆっくりと重心を移動させる練習です。

良い姿勢を意識してその場で軽く足踏みです。
今回のエクササイズは、普段なかなか使うことのない筋肉を使ったり、緩みがちな腹筋や背筋を無理なく使うことで、膝への負担を軽くしたりするメニューでした。
最後に「身体が動くと心も元気になります。毎日少しずつ、無理のない範囲でこのような運動を行うことで、膝だけでなくからだ全体の健康づくりを続けましょう」と清水先生が参加者にアドバイス。

終了後は皆さん自然に笑顔になりました。
このように、対象者の人生の質を高めるために行う体操やレクリエーションの指導は、今後理学療法士が果たすべき大きな役割のようです。清水先生は、理学療法学科の教員として教鞭をとると同時に、早くから健康運動実践指導者、(社)日本3B体操協会公認指導者士、レクリエーションインストラクターとしての資格を持ち、臨床現場で集団で行う体操を指導してきました。清水先生の著書「治療の目で見るレクリエーション」は、臨床現場の理学療法士に、大いに活用されています。
7/28、当学院に隣接している福祉施設「総合ケアセンターももち」で、
通所リハビリテーションご利用者の夏祭りが開催されました。

今年は、初の試みとして、当学院の作業療法学科2年生の学生もボランティアで参加しました。

浴衣とはっぴ姿でハイ、チーズ☆
学生達は昨年、1年生だった頃にこちらの福祉施設に実習で訪れたことがあります。
1年経った今年、少し成長した姿で今回のお祭りの手伝いをします。
10:00総合ケアセンターの職員による挨拶と、学生の自己紹介。

全員の自己紹介が終わり、いよいよ夏祭りスタート!!
まずは、みんなで炭坑節を踊りました。

月が~~出た出た~♪
中には、「盆踊りは初めて踊った!」という利用者の方もいらっしゃいました。
つづいてゲームの時間。
ゲートボール、ヨーヨー釣り、輪投げ、的当てのほか、なんとWii-Fitのテニスゲームまで用意されていました!
各ゲームの説明を担当するのは学生たち。
それぞれの持ち場で、利用者の皆さんと一緒に、しばしゲームを楽しみました。


こちらは、スタッフによる余興その①
『コーラの早飲み競争』 の様子です。

6組12名が、トーナメント制で競いました!
優勝したのはこちら(真ん中)の学生!

勢いよく飲み干し、あまりの早さにみな驚きの様子。
ご本人はとても苦しそうでしたが・・・優勝おめでとうございます!
こちらは昼食の様子です♪

今日はいつもと違い、バイキング形式での昼食となりました。
ちらし寿し、サラダ、フルーツポンチ、そうめん、たこやき など、
学生が担当を決めて利用者の皆さんに配りました。



続いて、スタッフによる余興その②
『スイカ割り』!
突然ですが・・・
ここで、スイカについてのマメ知識を紹介します☆
・三重県には、「スイカ豆腐」という食べ物がある!
・7/27はスイカの日!
・スイカは野菜!
・白内障や腎臓病の予防にも良い!
・普段食べている赤い部分は、実ではなく、なんと皮!
だそうです。皆さん、知っていましたか?!

スイカ割りの前に行われたなぞなぞで、スイカについての知識を学びました。
さぁ、いよいよお待ちかねのスイカ割りです!

惜しい! こっちじゃないよ!もっと右!
狙いを定めて・・・

見事真っ二つ!!キレイに割れました!
割れたスイカは、早速食べたいところですが、お祭りが終わるまでお預け。。
ということで、続いての余興は、
スタッフによる余興その③
『変装あてクイズ』
4人のスタッフの身に付けていた服や小物など、変装する前と後でどこが変わったかを当てるゲームでした。

(写真:変装前) (写真:変装後)
学生と利用者の皆さんで話し合いながら、正解を紙に書き出し、答え合わせ。


最後に、ゲームの成績発表と表彰式を行い、夏祭りは終了!
利用者の皆さん、学生の皆さん、今日は1日楽しかったですね!
8/9にオープンキャンパスが行われましたので当日の様子をレポートします。
全体説明後は、学院内の見学を実施。入学後学生が特に利用する図書室などを見学しました。隣接する山王病院について説明していました。(写真)

福岡県で唯一視能訓練士を養成する視機能療法学科。学生スタッフの説明も堂に入っていました。

言語聴覚学科の学生も、学生生活についての質問に細やかに応えていました。

看護学科でも学生が参加者の血圧を測定。日頃の学習の成果が生かされています。

理学療法学科ではさまざまな物理療法を体験しました。

作業療法学科では、卒業生2名が参加し、座談会を行いました。「お給料は何に使われていますか?」という質問には「貯金ですね。あとは車を買いました」と率直に答えてくれました。

この日は「奨学金説明会」も行われ多数の方が聴講しました。

最後に、作業療法学科の卒業生や在校生そして教員の集合写真です。
当学院のオープンキャンパスは、在校生、教員そして卒業生が一緒になって頑張っています。ぜひ参加してみてください。8/28のオープンキャンパスにも、作業療法学科、理学療法学科の卒業生が参加する予定です!

第2回 卒後セミナーの報告(理学療法学科 宮﨑)
7月31日(日)、当学院のももち国際ホールで開催した卒後セミナーのご報告です。昨年11月に好評だった卒後セミナーの第2弾になります。
今回は、長崎大学大学院教授の千住秀明先生をお招きして『呼吸リハビリテーションの過去、現在、未来~理学療法士に求められるもの』というテーマで行いました。
千住先生は呼吸リハビリテーションの第一人者で、日本中から講演会・研修会の依頼で引っ張りだこなのですが、忙しい合間を縫って我々の学院へ来てくださいました。

今回は当学院の卒業生を中心に、113名の参加があり、午前中に呼吸リハビリテーションについての講義を受け、午後からはペアになって全員で実技という構成でした。

実技ではまず視診・聴診の仕方や、呼吸介助などを指導して頂きました。

昼間部第4期の卒業生、城石涼太さんがアシスタントについて、一人一人丁寧に実技指導をしてくださいました。時間が足りない!と思うくらい、皆さん集中して取り組んでいました。今回参加した卒業生たちから感想が寄せられていますのでご紹介します。
≪卒後セミナーに参加して≫
冨田笑加さん(広島市 大野浦病院リハビリテーション部、夜間部5期卒)
私は初めて卒後セミナーに参加させていただきました。今回は呼吸リハビリテーションの歴史から呼吸介助方法の実技まで、幅広く教えていただきました。実技では参加数100人を超える大人数だったにも関わらず、千住先生とサポートされていた先生の二人で各テーブルを回り実際に指導・体験させて下さいました。実際に指導・体験させていただいたことで、自分がやっている方法が異なっていることにも気がつきました。被験者になると少し違っただけでも感じ方が大いに違うことが体験でき、とてもいい経験をさせていただきました。またこのような機会がありましたら是非参加したいと思います。

写真の中央が冨田さん。左は夜間2期卒の白仁田さん。
倉住直樹さん(佐賀県鳥栖市 啓心会病院リハビリテーション科 昼間部7期卒 )
第2回目の卒後セミナーに参加させて頂きました。第1回目のセミナーは、祝日勤務のため参加出来なかったのですが、今回のセミナーは運良く参加することができました。
今回の講師は長崎大学大学院教授である千住先生ということで、期待を胸に参加致しました。
セミナーは呼吸リハビリテーションについての講演と実技で、どちらも考えさせられる内容で、大変貴重な時間を過ごすことができました。その中でも「エビデンス(科学的根拠)とアート(技術)」が大切であるという千住先生の言葉に胸を打たれました。現在、毎日の業務に追われる日々が続いており、理学療法士として大切な何かを忘れかけようとしていたのかもしれません。明日からの業務においては、理学療法の考え方を今一度見つめなおし、自己研鑚に努めていかなければならないという思いがヒシヒシと込み上げてきました。セミナーに参加して本当に良かったと思います。

昼間部7期卒の皆さん、倉住さんは後列右
現場で日々頑張っている卒業生たちは、学内で見ていた頃とは大違い!?とても頼もしく見えました。理学療法士として一緒に学ぶ機会があることも、教員としては大きな喜びです。また張り切って第3弾を企画します!皆さん楽しみにしていてください。
先日、視機能療法学科では1・2年生合同のスポーツ大会が行われました。
競技は「ビーチボールバレー!」1・2年生混合でチームを編成し優勝を争いました。
まずは競技説明!そして、ラジオ体操(音源はCDですが…)!!
久々と言う人もいましたが、そこは体が覚えているようで、みんな自然と動いていました。

学生自身がデザインしたおそろいのTシャツを着て、いよいよゲーム開始です!!!

運動が得意な人も苦手な人も、お互いにサポートしながら楽しくゲームは進行していきました。
そして、決勝戦!8チームの中から勝ち上がってきただけあって、白熱した戦いになりました。
すでに順位が決まったチームも、勝敗の行方を見守ります。

優勝したチームはこちら・・・

おめでとう!!
最後に集合写真を撮り、学年を超えて交流の深まった1日になりました。

