≪ 理学療法学科卒業生10名が在校生に実技指導!初の試みを実施! | メイン | 4/30 沖学園高等学校の生徒さんが学院見学のため来校されました。 ≫
2010年02月15日
福岡国際医療福祉学院 理学療法学科では2月13日に、今年4月からの入学生向けのための第一回入学前教育を行いました。これは、AO入試や高校推薦入試の合格者を中心に行っているもので、入学をする前から学院の雰囲気を理解し、また早くから医療職を目指すための目標意識を持つための取り組みです。
この日は、入学予定者のうち45名が参加。宮崎県、長崎県など九州各地から集まりました。まずはじめに、森田正治理学療法学科長のオリエンテーションが行われ「高校での授業は1時限が50分ですが、専門学校での授業は90分。まずは、それに慣れることが大事です」と実際に行われる授業さながらの流れとなりました。

この日行われた模擬授業では、物理療法の中でもリウマチ等の治療に取り入れられる温熱療法の実習を行いました。まず二人一組となって、51℃程度に溶かされたパラフィンで患者さん役の人の手に膜を作り(写真)

それを理学療法士役の人がタオルで包んで温めるというもの。「患者さんにやるつもりでやってくださいね」と教員からのアドバイスを受け少し緊張した面持ちでした。

午後からは、在校生の1年生を中心に企画された交流会です。

この時間は、グループごとに分かれて、在校生とのフリートーク。「学校ではどんな服装ですか」との問いに「自分が患者さんの立場で治療を受けるとして安心できるように、髪の色などもきちんとした方がいいですよ」と、先輩としての的確なアドバイスが聞かれたグループもありました。

春から共に学ぶ仲間として、参加者同士の交流も広がっていたようで、帰り際にはもう和気あいあいとしたムードも。4月の入学式が楽しみですね!
投稿者 fukuokakokusai : 2010年02月15日 16:40
