福岡国際医療福祉学院

 

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2010年11月30日
 ■ ボランティアサークルが表彰されました

 11月5日、福岡市社会福祉協議会主催による「福岡市福祉のまちづくり推進大会」において、当学院のボランティアサークル「福岡国際ボランティア アソシエーション」が、ボランティア等功労者として福岡市長より感謝状をいただきました。

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 これは、地域や社会福祉施設においてボランティア活動等に対する功績を称えるもので、当学院の学生が年間を通して定期的に行っているボランティア活動が高く評価されたものです。

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 当学院のボランティアサークルは、学生主体で運営しており、車椅子バスケットや子どもたちとのパン作り、地域の清掃活動と幅広く活動しております。
 写真は活動の模様です。

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 表彰式は福岡市民会館で行われ、平日にもかかわらず多くの方が来場されておりました。

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 式では表彰の他に、福祉活動紹介として「クックルー・ステップ」による車いす&バギー用雨カバー「ヌレント」の実演を交えた紹介がありました。

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 また、「住みなれた家で最後まで」というテーマで記念講演がありました。「あなたはどこで、どのように最後を迎えたいですか?」という日頃あまり考えることのない問いかけに戸惑いながらも、先生の話しに聞き入っていました。

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最後に、「福岡国際ボランティア アソシエーション」の代表である温水英樹さんより一言。「ボランティア活動は多くの方々と出会うことができ、とてもやりがいを感じております。来年も、新入生と一緒に活動に参加できる日を楽しみにしております」

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2010年11月19日
 ■ 11/18 (財)日本フィルハーモニー交響楽団によるミニ演奏会が行われました

(財)日本フィルハーモニー交響楽団(以下、日本フィル)のメンバーによるミニ演奏会が、
当学院の学生ラウンジで行われました。

学院に隣接する福岡山王病院の患者さん・スタッフ、
総合ケアセンターももち(福祉施設)の利用者の方・スタッフ、
当学院の学生、など
約100名が演奏会に集まりました。

写真は、本日来校された日本フィルの皆さんです↓
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普段は学生たちの憩いの場であるラウンジが、
小春日和の午後のひと時、小さなコンサート会場に♪
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今日演奏していただいたのは、次の楽曲です。
   ・「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 (モーツァルト)
   ・弦楽四重奏曲第11番 「セリオーソ」 (ベートーベン)
   ・「五木の子守唄」
   ・沖縄民謡
   ・「小さい秋見つけた」
   ・「となりのトトロ」
   ・「赤とんぼ」
   ・「川の流れのように」(美空ひばり)
   ・「青い山脈」
   ・「ふるさと」(文部省歌)


1時間という短い時間でしたが、
弦楽四重奏(※)による、クラシック 、童謡、歌謡曲、そしてアニメと、
幅広いジャンルの曲を楽しむことが出来ました。

  ※【弦楽四重奏とは】
   主に2本のバイオリン、1本ずつのヴィオラとチェロによって構成され、
   四者が協調して一つの響きを作ります。

沖縄民謡の演奏では、
バイオリン・ヴィオラ・チェロすべての奏者が、弓を使わずに
“指”で弦を弾き、ぬくもりある音を奏でているのが印象的でした。
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また、童謡や歌謡曲など懐かしい曲では、
演奏を聴きながら涙をぬぐう年輩の方や
曲に合わせて手を振り付け、嬉しそうに口ずさんでいる方も見られました。


演奏者の方から「皆で一緒に歌いましょう」と声がかかり、
最後の曲「ふるさと」では、演奏に合わせてみんなで合唱。
ラウンジ中に温かい歌声が響きました。
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普段は見ることの出来ない、プロによる生のクラシック演奏を
とても間近で見ることができ感動しました。

また、病院や福祉施設の皆さん、そして学生も一緒になって
楽しい時間を過ごしていただけたようです。


日本フィルの皆さん、今日は素敵な演奏会をありがとうございました。

日本フィルは、2011年2月12日(土)には、アクロス福岡にて
第36回の九州公演を予定されています。

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2010年11月11日
 ■ 11/10(水) 百道浜小学校4年生100人が福祉体験に訪れました

百道浜小学校から4年生 (3クラス100人)の皆さんが、福祉体験のため本学院を訪れました。
遊びを通しての体験ということで、当学院の学生達と一緒にももちアスリーナ(体育館)で、
記憶力ゲーム・視野狭窄ゲーム・車椅子自走リレーを行いました。

まずはチーム分け。
学生も混ざり全員で手をつないで、体育館いっぱいに大きな一つの輪を作ります。
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笛の合図に合わせて、右へ左へ・・・
繰り返すうちに子供達の緊張もほぐれてきたようです。
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赤・青・白・黒・黄色 5つのチームができたところで、いよいよゲーム開始!


まずは、記憶力ゲーム。
スクリーンに表示される枠の中の単語や図を、30秒間でどれだけ記憶できるかを競います。
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記憶した答えを得意気に言い合い、チーム一丸となって1枚の回答用紙を埋めていきます。
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視野狭窄ゲームでは、視野を狭める手作りのゴーグルを装着したまま、
スクリーンに並ぶ5つの数字を記入します。
首を上下左右に動かさないと、全ての数字が読み取れません・・・
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文字の太さや大きさ、色によって見えづらさも変わりました。


こちらは、車椅子自走リレー。
片腕が使えないように三角巾で固定し、利き腕と両足で車椅子を走らせなければなりません。
車椅子がバトンの代わりです。
学生に腕を固定してもらい、準備が整ったところでスタート!
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必死に車椅子を動かし、仲間につなぎます。
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思うように進めず、学生もお手伝い。
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総合得点の結果、優勝は青チームでした!おめでとう♪
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今日のゲームの目的は競争ではなく、「障害」をより身近に感じてもらうことでした。

歩道の点字ブロックや、駅の改札口、
切符売場やエレベーターのボタンの高さ、バスの座席 

など、様々なところに
身体や目の不自由な方のための工夫があることは皆知っていたようです。
でも、逆の立場を実際に身体を通して経験したことは・・・

おそらく初めてだったのではないでしょうか。
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一昨年この体験に引率で来られた先生も、ご自身の感想についてこう語られていました。
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「自分の家族が脳梗塞で倒れ、リハビリが必要な身体になり
今回の体験はより身近になりました。
これから医療職を目指している学生さんは、患者さんだけでなく
その家族も支えているという事を是非お伝えしたいです。」

4年生の皆さんにとって、今日は貴重な経験になったことと思います。

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2010年11月09日
 ■ 理学療法学科“症例研究発表会”実施

 平成22年10月22日、ももち国際ホールにて、今年も最終学年主催の症例研究発表会が行われました。
 理学療法学科夜間部は今年が最後の学年なので、昼・夜間部合同でのスタイルは今年が最後となります。
 平成21年の2月に評価実習で始まった臨床実習のすべてを無事に乗り越え、9月の終わりに学院へ帰ってきた最上級生たちは、休む暇もなく今日の症例研究発表会の準備にとりかかりました。
 準備期間は3週間足らず。まず、軸となって活動する運営委員を選出するところから始まり、すべて学生主体で動き始めました。委員長を中心に委員さんたちは練習や本番当日の会場の確保、案内状の作成、抄録集の作成、パワーポイントでの発表に向けての準備などなど・・・やらなければならないことは山ほどでした。

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 学生個人としては、各自のレジュメやパワーポイント作成に向けて、ほぼ毎日、教員の添削指導を受けながら仕上げていく作業もありました。自分のことだけでも時間がなく大変な状況の中、学生生活の集大成である発表会を成功させるためにみんなで力を合わせた3週間でした。

 開会式では、理学療法学科主任宮崎先生から臨床実習を頑張った学生たちへの労いと今日の発表会への期待のメッセージが送られ、最上級生は発表へ向けてのパワーをもらったことと思います。

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 発表会は3つの会場を使って分野別に発表が行われました。1・2年生は興味のあるセッションに参加し、来年の自分をイメージしながら真剣なまなざしと質問を送っていました。

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 臨床実習終了後、学院にもどって本当に短い準備期間しかないこの症例研究発表会ですが・・・、今年もまた、教員と学生との間に添削指導を通してさらなる深い絆を育み、学生間では昼・夜間部を通してまた新しい友達を生み、そしてこれからの自分の支えとなる素晴らしい成功体験を、頑張った学生達の心の中に残してくれました。
 発表会終了後の、集合写真撮影の際には、思わず笑顔がこぼれます!

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2010年11月01日
 ■ 10/31 がんを克服した2人のトーク&ライブショー開催

「百華祭」2日目となる10/31は、「Life is Strong!~命はやわじゃない!」をテーマに、杉浦貴之さんと、藤田司さんの講演やライブが行われました。

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(写真は司会を務めた学生)

藤田司さんは、現在宮崎県の中学校の教員を務められています。悪性リンパ種の再発と転移を繰り返し、病気と向き合ううちに掴んだ「考え方のコツ」を、講演いただきました。闘病中にリフティング6000回という目標を掲げ、実践した藤田さん。「夢はかなう」という確信を得たという藤田さんの言葉は、説得力にあふれていました。医療職を目指す当学院の学生には「患者さんの心を元気にするということを考えて仕事をして下さい」とメッセージをいただきました。

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一方、杉田貴之さんは、28歳の時に腎臓がんを宣告されました。が、多くの人に支えられたことでここにいられる、と語り、自身が作詞した「大丈夫だよ」、「life is Strong」などを熱唱しました。闘病中に「心を開くことができたのは、ある看護師さんでした」というエピソードなど、医療職を目指す学生にとってはためになる言葉をいくつもいただきました。

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杉田さんの歌やユーモアいっぱいのトークに、会場中が耳を傾けます。
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ライブ後は、2人のトークショーで、楽しいやりとりを聞き、また会場からの質問も出ました。
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講演後も、CDや本にサインをしたり、個別の質問にも細やかに答えていただきました。2人の元気な姿は、多くの人の心を動かしたことと思います。

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 ■ 10/30 百華祭 西畑絵里さんの講演会実施

福岡国際医療福祉学院の第3回学院祭「百華祭」が、10月30、31日の2日間にわたり開催されました。「百華祭」は、「ココロをひとつに~Team Pentagon~」をテーマに、5学科の学生が、勉強の合間をぬって企画、準備を進めてきたものです。年に1度の大きな“祭り”に向けて忙しい中頑張ってこられた学生の皆さん、お疲れさまでした!

10/30には、言語聴覚学科を中心に企画をしてきた「西畑絵里氏 ダンス&トークショー~夢を諦めないで~」を行いました。西畑さんは、難聴を克服し現在は、プロのダンサーとしてダンス教室を主宰、指導にあたっています。学生時代から、全国レベルの大きな大会で数々の賞を受賞しました。そのパワフルな生き方は、TV、新聞などで数多く取り上げられています。
講演会では、司会も言語聴覚学科の学生が務めました。

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講演では、幼いころから現在に至るまでに、障害や、周囲の人とどう向き合ったきたのか、様々な経験そして夢を持つことの意味を語りました。

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音楽は、ほとんど聞こえない西畑さんが、どうやってタイミングを合わせて、踊るのか。その影には、さまざまな工夫や努力の積み重ねがあったようです。
この日は、西畑さんのお母様も登壇、幼い頃の絵里さんとの家庭でのエピソードなども語られました。
また、講演後は、西畑さん主催の絵里ダンスの生徒さんによる、アクロバティックなダンスも披露されました。

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また、その後は、会場の参加者と共に「世界に一つだけの花」に合わせて、振り付けを習い、皆で楽しみました。

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実行委員の学生から感謝の言葉や花束が送られました。

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言語聴覚学科の実行委員メンバーや教員との記念撮影も行いました。
西畑さんの今後のご活躍をお祈りしております。

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